清家農園みかん山通信(46号)平成17年1月号
新年明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い申しあげます。皆様のお正月はいかがでしたか?我が家では、九州の小倉に住む長男家族と県内の長女夫婦が暮れの31日から帰省してとても賑やかな楽しいお正月でした。普段は2人きりの生活ですので孫の一挙手一投足が可愛くて可愛くて、忙しくも幸せなひと時でした。長男と嫁の並ちゃんが「そろそろ2人目をね〜〜」と嬉しい事を言ってくれました。「お母さんのお腹には負けるかも」と笑っていた娘のお腹も、そろそろ膨らみが判るようになってきました。娘婿のやっ君はそのやさしさ故、善一の餌食となり終止酔っ払いのお説教に付き合わされ気の毒な事でした。あっと言う間の3日間が過ぎ、一杯に詰まっていた冷蔵庫も隙間が出来ました。
などと呑気な事を言っていては申し訳ないインド洋の大津波。4年前と3年前にお世話をしたインドネシアとタイの研修生は無事だろうかと心配です。当園、昨年は度重なる台風と鳥害に打ちのめされ自然の力の大きさを思い知らされたのですが命に別状はありませんでした。15万人以上とも言われる津波の犠牲者には、唯唯哀悼の意を捧げるのみです。人間の驕りに地球は怒っているのでしょうか。愛する子やその家族や又その子供や家族が「怒れる地球」に今回以上のしっぺ返しを受けないよう、私達はもう少しつましく暮らさなければいけないのかも知れません。いつでも、どこでも、しわ寄せは豊かな人々の間をすり抜け、弱い貧しい人々にどっと押し寄せる気がします。お金に縁が薄いとは言え、食べる物には困らずボロくても住む家も有り、あちこちからのお古ばかりでも着る物もたっぷり有り、そこそこ健康であることの重さをしかと受け止め、マザーテレサには到底なれないけれど今年も仲間と一緒にささやかながらでも何か地域にお返しできる活動をしようと思っています。一昨日から善一と倉庫でジュースに絞る蜜柑選りをしていたのですが些細なことで喧嘩になり私は今倉庫の仕事をボイコットしてみかん山通信を書いています。今迄は涙を拭き拭きでも仕事を投げ出した事はなかったのですが今年は初めて!!{新しい展開}に挑戦してみました。でも明日までに予定のキャリー数を選ってジュース絞りに運ばなければならないので、そろそろ倉庫の蜜柑選りに戻ろうかと思います。結局>多分≒何の展開も無い。事になるのでしょうか??? くやしいーっ。 (幾つになっても何の進歩もない私。)
もみじの手合わせて父祖に初参り