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清家農園みかん山通信(38号)平成16年11月号

 長らくごぶさたしておりました。皆様いかがお過ごしでしたでしょうか?晩秋の候となりましたが愛媛の日中はまだTシャツ一枚でも過ごせる暖かさです。
今日は暑い暑いと言いながらみかんとりをしました。11月も半ばになろうというのに少し暖かすぎるかなと思います。この辺りから少し言い訳めいてまいります。今年の夏は毎日うんざりする程雨が降りました。もしかして熱帯雨林気候になってしまったのかも知れないと思うほどでした。9月になってやっと太陽が目を覚ましせっせと毎日昇ってくれたのですが10月になると息切れがしたのか、またもや怠けがちになり、勤勉な雨ばかりが、しとしとザーザー降るばかり。お陰で11月のみかんは何となく締まりのない、器量に自信のない私っぽいみかんになってしまいました。雨の合間にその都度農薬を掛けた友達の園のみかんは整形美人のようにきれいでした。でもその友達が「恭子さんはええなあ!私は家で洗ったみかんを袋に入れて山へ持っていって食べるんよ。」
と言っていました。除草剤を全く使っていない、赤ちゃんがハイハイしても大丈夫な草の上で海を眺めながらコーヒーブレイクが出来みかんの木の間を行ったり来たりしても農薬の埃も立たずパクパクみかんを食べながらみかんとりができる幸せっていうのもあるのかもと思いました。以上、言い訳と自慢でした。
折しも、テレビでは選挙の開票結果が続々と映し出されています。日本の政治は変わるのでしょうか?それとも、なにも変わらないのでしょうか?若い人たちがおしなべて選挙や政治に無関心なのがとても残念で不安です。我が家の三人の子供達も投票に行ったのかどうか気を揉んでいます。長男は不況の煽りをもろに受け悪戦苦闘中、次男はなかなか志を形に顕せず苦悶中、末っ子の娘は
何とか国家試験を通りましたが研修医、つまり汗と涙の丁稚奉公中、三者三様七転八倒中なのであります。親たる私はただただオロオロと心配しているばかりです。おまけにまだまだ働いてくれるるはずだったトラックが排ガス規制をクリアーできず、新車を買わなければいけなくなりました。やっと仕送りから開放されたと喜んだのも束の間でした。稼ぎに追いつく貧乏なしとはよく言ったものだと実感しました。ですから投票にも力が入ると言うものです。万人に光が当たる政治の世になって欲しいと切に願うものです。
これから寒さに向かいます皆様お風邪など召しませんようにお過ごしください。

子育てを終えて夜長のEメール